ダイエット

残業まみれのサラリーマンでも効率よく痩せれるダイエットの基礎知識

ダイエットを始めるなら基礎知識を身に着けよう!

サラリーマンをされていてやせたい!健康になりたいという人は少なくないと思います。

特に残業まみれで忙しい人は運動する時間もないし、しんどいからなるべく効率よく痩せたいですよね?

ダイエットを効率よく成功させるにはまずダイエットの基礎知識が必要です。闇雲に運動したり食事制限をしても辛いだけで結果が伴いません。

どうやったら痩せるのか
何をしたらやせるのか

知ってると知ってないではダイエットの成功率が大きく変わります。

事業を起こすにもまずは知識が必要なのと同じ、健全な会社経営のためには正しい知識が必要です。努力と根性で売上を上げる…昭和なダイエット法では成功は難しいでしょう。

というわけで今回は残業まみれで忙しいサラリーマンでも効率よく痩せる為の、絶対覚えて欲しいダイエットの基礎知識を紹介します。

知識と言っても難しく考える必要はありません!1+1=2レベルの公式を覚えるだけです!

どうやったら痩せるのか?~まずはダイエットの公式を覚えよう

ダイエットを始めたいと言う人は痩せたいと言う目標があるからだと思いますが、そもそもどうやって痩せるか、ちゃんと理解されてますか?

ダイエット=食事制限や運動と表面的に捉えるだけでは効率の良いダイエットはできません。

本気でダイエットを成功させるなら、まず痩せるメカニズムを勉強しましょう。

効率よく痩せるなら絶対覚えるべきダイエットの公式

まずダイエットを始める前にいまから紹介する公式を頭にいれてください。

絶対覚えたいダイエットの公式

摂取カロリー>消費カロリー=太る
摂取カロリー<消費カロリー=痩せる
摂取カロリー=消費カロリー=維持

ダイエットは言い換えると会社経営と同じです。

営業活動で利益を上げ、費用を抑えると黒字。

営業活動で利益が下がり、費用が増えると赤字。

このようにヒトのカラダは単純なカロリーの足し引きに左右されます。

ぽっこりでたメタボ腹は全てカロリーが超過しているからです。要はアナタの体は借金だらけですよということですね(笑)。

ダイエットの目標は消費カロリー>摂取カロリーを維持すること

公式を見ていただくとわかると思いますが、ダイエットとは消費カロリー(基礎代謝+運動代謝)>摂取カロリーを維持し続けることです。

会社が儲かるには利益を上げつつ、費用を抑えて黒字を維持するのと変わりません。

テレビやネットではいろんなダイエット方法が紹介されていますが、一番大事なのはこの痩せる公式を実行し続けることです。(逆になるとリバウンドする)

極端な話どんな方法でもこの公式さえ守れば必ず痩せれます。意外とシンプルですよね?

何事もバランスが大事。自分の経営状況を把握して健全な運営を

じゃあ痩せるなら摂取カロリーを減らせばいいのか!よし!明日から断食だ!というのは大間違いです。

費用を抑えるために従業員の給料をカットしたら経営が成り立たないのはわかりますよね?逆に利益を確保するために極端に安く仕入れて高く売るのも現実的にはありません。

このようにダイエットもカロリーのバランスが大事です。極端なダイエットだと健康に害を及ぼしたり、リバウンドする恐れがあります。

またカロリー以外にもヒトには様々な栄養が必要になります。低カロリーも大事ですが、栄養バランスも大事です(ダイエットだからといって毎日サラダだけ、というのはよろしくないですよ)。

自分のカラダが債務超過にならないよう、日頃から健全なダイエット経営を意識しましょう。

【注意】体重を減らすのと脂肪量を減らすのは違う

ダイエットで勘違いしやすいのが”体重”を減らすのと”体脂肪”を減らすのとがごっちゃになっていることです。

ダイエットというとつい”体重”に目がいきがちですが、必ずしもダイエット=体重を減らすことではありません。

ダイエットだからといって食事を抜くだけではリバウンドする恐れがあります。それに体重だけで見るなら筋トレしたり運動したりして筋肉が付くと体重は増えます。

筋肉100gと脂肪100gの重さが同じなのと一緒、食事を減らしてもカラダを鍛えたら体重は増えます。なぜなら筋肉が発達することで全体の重量が増えるからです。

かといって食事を抜くような方法だと脂肪を落とすだけで筋肉が発達せず、ガリガリのカラダになってしまいます。

アナタが欲しいのは腹筋がバキバキに割れた、まさしくハリウッド俳優のようなカッコイイボディですよね?ダイエット=体重を落とす”だけ”と勘違いするのは正しいダイエットではないのでご注意を。

【基礎知識】カロリーとは何か?

ダイエットをするには摂取/消費カロリーを意識せよと書きましたが、そもそもカロリーとは何でしょうか?

会社に言い換えるならお金のようなものです。ありすぎても大変だし、なさすぎても会社経営が詰まるだけです。ダイエットはカロリー管理といっても過言ではありません。

詳しく説明すると栄養学的な専門分野になるので、ここではものすごくざっくりな説明をします。

(詳しく知りたい方はコチラの書籍がオススメです)

カロリーは車のガソリンのようなもの

カロリーとは熱量の単位です。栄養学的には3大栄養素であるタンパク質、脂質、糖質の事を指します。
それぞれのカロリーは1gで

脂質 9kcal
タンパク質 4kcal
糖質 4kcal

となります。われわれヒトのカラダは食事でカロリーを摂取し、日々の運動でカロリーを消費します。

例えるならカロリーは車を動かすガソリンのようなものですね。

【公式】体脂肪を減らす必要なカロリーは7200

じゃあ具体的にどれだけのカロリーがカラダに影響を及ぼしているのか。

ここでもう一つの公式を覚えてください。

カロリーの公式

体脂肪1kg=7200カロリー

この7200カロリーは頭に入れて置いてください。

先ほど紹介した公式を組み込むと

(消費カロリー)-(摂取カロリー)=7200カロリー=1kg

という式になります。

つまり体重を減らすためには消費と摂取の差が-7200カロリーになるのを続ければいいということです。

では摂取カロリーと消費カロリーとは何か、具体的に説明します。

摂取カロリー~ガソリンを給油する

車を動かすにはガソリンを給油口に入れるように、ヒトは口に栄養を入れてカロリーを補給します。

ガソリンが無い車が動かないのと同じ、ヒトのカラダもエネルギーが必要なので毎日食事をするわけです。

食品には先ほど紹介した脂質やタンパク質といった栄養が入っています。食事をすることはそれらの栄養=カロリーを補給することです。

言い換えると摂取カロリーは日々の食事で左右されるということです。

消費カロリー~走ってガソリンを消費する

ヒトは生きていくだけでカラダを動かしたりします。カラダを動かすにはエネルギーが必要です。

その材料に使われるのがカロリーです。つまり動けば動くほどカロリーはどんどん消費されていきます。

ちなみに消費にも種類があります。

基礎代謝:生命維持のために必要最低限なエネルギー
生活活動代謝:仕事や運動で消費するエネルギー
食事誘導性熱代謝:食べ物を摂取した時に消費するエネルギー

これらの消費活動によってエネルギーを出す為にカロリーが消費されます。

カロリーを意識した効率よく痩せる方法

では先ほど紹介した公式に沿った効率の良いダイエット法を紹介します。

先ほどの公式を思い出してください。

消費カロリー>摂取カロリー

ということは消費カロリーを最大限増やしつつ、摂取カロリーを最大限減らしていけば必然と痩せるようになるわけです。

「売上を最大化し、経費を最小化」すれば利益が出るようなものです。

具体的にどうやるのか?方法は2つ、食事と運動です。

食事で摂取カロリーを減らす=経費削減・経営改善

まず一つ目は摂取カロリーを減らす方法です。ダイエットの中で一番大事なのがこの食事です。

なぜなら食事を改善するのは一番効率が良く、かつ結果に出やすいから。企業に例えると経費削減にあたります。

例えば100万円利益を出すのに必死に営業活動して10%の利益で1000万売るよりも、経費を100万円削減したほうがまだ簡単ですよね?

同じように毎日1時間ランニングするのと、毎日ラーメンやビールをガマンするのと、どっちの方が楽でしょうか?(どっちが楽かはヒトによりますが・・・

まずダイエットをするなら日々の食事を改善したほうが効率よくやせることができます。覚えておきましょう。

食事を減らすだけではNG。栄養バランスも意識しよう

またダイエットといってもただ食事を減らせばいいというわけではありません。

カロリーを減らしただけでは栄養不足になる可能性もあります。カロリーだけでなく栄養バランスも意識するのが正しいダイエットです。

同じカロリーを取るといってもご飯で500カロリーとサラダで500カロリー、どっちが栄養豊富かは歴然ですよね(もちろん献立のバランスも重要です)。

普段食事がラーメンばかりと言う人はカロリーを減らすのに加え、栄養バランスも踏まえた食事全体を改善するように取り組みましょう。

ただ日頃からカロリーを制限しつつ栄養を補給するのは中々難しいと思います。めんどくさい!という人はサプリメントを利用するのも一つの方法ですね。

サラリーマンでも簡単に取り組める食事方法は次の記事で紹介しているので是非参考にしてください。

運動で消費カロリーを増やす=営業活動

もう一つは運動で消費カロリーを増やす方法です。ランニングやスポーツなどの有酸素運動や筋トレがこれに当てはまります。

企業に例えるなら営業活動です。売上を上げるなら営業活動を行ってたくさんサービスを売るようなものです。

同じように消費エネルギーは運動をすればするほど、時間と比例して消費されていきます。スポーツ選手がみんないいカラダをしているのも消費カロリーが高いからです。

ですが利益を考えずに、ただ売上を上げるだけでは会社が儲からないように、運動もただ走ればいいというものではありません。

同じ運動するならより1時間でたくさんのカロリーを消費するほうが”生産性”が高いですよね。

運動は食事と違い時間のコストが掛かります。タダでさえ忙しいサラリーマンなら時間対効果が高く、生産性の高い運動を意識しましょう。そのほうが続けやすいですね。

ダイエットにオススメの運動は筋トレ

運動というといろんな種類がありますが、オススメは筋トレです。

筋トレは厳密にはカロリーを消費する運動ではないのですが、日々の消費カロリー=基礎代謝を上げるという効果があります。基礎代謝は消費エネルギーの7割を占める、ダイエットにおける重要な消費エネルギーです。

もちろん有酸素運動も大事ですが、何もしなくてもカロリーが消費する基礎代謝の量を上げたほうが効果的です。売上を伸ばすよりも粗利を増やしたほうが企業が儲かるようなものです。

さらに筋トレは痩せやすいカラダになるだけでなく、日々のストレスを発散させたり、筋肉が発達して見た目もしゃきっとしたカッコイイカラダになります。ハリウッド俳優のような割れた腹筋も夢ではありません。

このブログでは筋トレ初心者のサラリーマンでも気軽に続けられる筋トレメニューをを紹介していますので是非チェックしてみてください!

消費と摂取のバランスが大事!ダイエットは長期的な目線で見よう。

ダイエットで重要なのは消費と摂取のバランスを意識することです。

いくら消費しても摂取量が多ければやせれませんし(相撲取りのような体になります)、摂取を極端に減らしても健康的に悪いしリバウンドする恐れもあります。

ライザップのように短期間で痩せる!というと魅力を感じますが、痩せた後のカラダを維持し続けるのは大変です。

リバウンドや継続するためにも大事なのは消費と摂取のバランスを整えながら、コツコツ続けていくことがダイエット成功のカギです。

ベンチャースピリッツよろしくスタートアップで一生懸命するのも大事ですが、企業を存命していくのもまた経営者の使命でもあります。

まとめ:効率よく痩せるためにダイエットの公式を覚えよう

では最後にもう一度ダイエットの公式を復習しましょう。

摂取カロリー>消費カロリー=太る
摂取カロリー<消費カロリー=痩せる
摂取カロリー=消費カロリー=維持

ダイエットはカロリーの管理が大事です。

ダイエットは摂取カロリー<消費カロリーを維持する!

すると必然的にカラダは痩せていきます。

そしてカロリーの目安は体脂肪1kg=7200カロリーです。この数値がアナタのノルマになります。

テレビやネット、雑誌でいろんなダイエット方法が紹介されていますが、まずはこの公式を覚えましょう。

ダイエットの基礎知識を覚えたら次は具体的なダイエットの計画を立ててみましょう。

知識だけではダイエットは成功しません。仕事で計画表を作るように、ダイエットもしっかりとスケジュールを管理することが成功のコツになります。

次の記事では具体的なダイエットの計画の組み立て方を紹介します。是非参考にしてください。