ダイエット

名著「続ける技術」に学ぶ、意志が弱くてもダイエットを続けるコツ

続ける技術に学ぶダイエットを成功させる方法とは?

太ってきたし、ダイエットを始めよう!

・・・と宣言したのはいいけど、結局仕事が忙しくてランニングできてないし、食事制限しようにもつい飲み会でたくさん食べちゃうし・・・

どうせ自分は三日坊主だからダイエットなんて続かないんだ~!ああ~もう嫌だ!

・・・こんな感じで中々ダイエットが続かなくて悩んでませんか?一旦今食べているラーメンを置いてきいてください。

ダイエットを続けられないのは根性がないとか三日坊主だから、そんな理由はただの言い訳です。というか自分の意志だけで続けるのはかなり難しいですよ。

ビジネス書の名著「続ける技術」にも書かれているように大事なのは続ける仕組みと目標をしっかりつくることです。

筆者も相当なめんどくさがり屋でズボラな性格です。ラーメンは好きだしめんどくさくなったら筋トレするのをサボったりします。

それでも続け方を学べたことで半年以上筋トレや食事制限を続けることができ、何とか体重-6kgを達成しました。

今回は名著「続ける技術」に学ぶダイエットを続ける方法を紹介致します。

ダイエットが中々続かない人は是非参考にして明日からチャレンジしてみましょう!

【前提】ダイエットを続けるには根性・やる気は必要ない

「続ける技術」でもたびたびかかれてますが、意志や根性といった精神論では続けられません。

筆者だってダイエット中に高級料理が食べれるなら絶対食べます。意志なんてそんなもんですって。

一番怖いのがなんの根拠もなしに気合と根性を頼りにダイエットを続けて途中で折れてダイエットをやめてしまうことです。

  1. ダイエットに挑戦
  2. 続かない
  3. 続かないのは自分の意志が弱いからと責める
  4. 自信が無くなる
  5. ダイエットに挑戦できなくなる

続けるには意志や気合・根性ではなく仕組み、つまりノウハウやルール・ルーティンこそが重要になります。

気合でダイエットしてるってことはブラック企業みたいに感謝!誠意!やりがい!なんて根拠の無いことを叫んでるのと一緒なんですよ。

ダイエットを続ける為の仕組みを作る

『続ける技術』にも口酸っぱく書かれているように、物事を続けるにはやる気や努力といったものに頼らない、続ける仕組みを作ることです。

歯を磨いたり、お風呂に入ったり、ご飯を食べるのにいちいちやる気を出しますか?出しませんよね?なぜならそういう風に仕組みが出来ているからです。

ダイエットも同じです。続けられる仕組みさえ作ればやる気や根性など感情は一切必要ありません。

ダイエットを続ける仕組みを作る流れとしては以下のとおりです。

ダイエットを続ける仕組みづくり

ダイエットの目標設定を行う

ダイエットのジャマをする(サボる)行動を把握する

サボる行動を妨害しつつ、ダイエットのモチベーションを上げる

ダイエットの数値をつけて見える化する

後はPDCAサイクルをひたすら回し続ける

このようにダイエットの仕組みを作り、継続し続けることが成功の近道なのです。

継続は力なりといいますが、力を蓄えるのはできるビジネスマンらしく、効率よく蓄えていきましょう!

では実際に仕組みづくりを説明していきます。

ダイエットのジャマをするライバル行動を把握せよ!

そもそもなんでダイエットが続かないかを考えたことがありますか?

「続ける技術」の中では行動のジャマをするライバル行動を減らすことが重要だと紹介されています。

例えばランニングしようとしたけどテレビが面白くてついサボったり、食事をガマンしようとしたけどつい外食しちゃったり・・・あ、自分のことですね笑

このようにまず続かない理由=ライバル行動を把握することが重要です。サボってしまうのはあなたの心が弱いからじゃなく、サボりやすい環境を作っているからです。6億円があたったら会社にいかなくなるように、誰だってサボっていいよって言われたらサボるのが人間です(笑)。

言い換えるとこのライバル行動を何とかすればダイエットを続けられるようになるわけです。

ダイエットのジャマをするライバル行動を調べる

ダイエットが続かないという人はどんなことでサボってしまったのか、日々の生活に潜むライバル行動を洗いざらい調べてみましょう。

筆者で置き換えたらこんな感じです。

  • ネットサーフィンをする
  • 外食する
  • 自宅でお酒を飲む

人によってはテレビを見続けたり、ゲームに夢中になったりといろんな原因があると思います。

特にネットサーフィンや動画、ゲームなどはライバル行動になりやすい(=流されやすい)ので注意です。

あ~今日はサボっちゃった~と思ったとき、何をしてサボってしまったのかをメモしておくと後で振り返りやすいので必ず控えておきましょう!

サボってしまった行動を振り返るとライバル行動がわかる!

ライバル行動を減らす工夫を考える

一通りダイエットのジャマをするライバル行動を調べれたでしょうか。

次にすることはライバル行動を減らす工夫をこらすことです。

具体的にどうやってライバル行動を減らすかと言うと、方法は二つ。

  1. ライバル行動自体を妨害すること
  2. ライバル行動の優先順位を下げること

この二つです。要は①ライバル行動をしないように工夫するか②ライバル行動よりもダイエットをするほうを優先させるようにすることです。

具体的な方法を見ていきましょう。

方法①ライバル行動を妨害する

一つ目はライバル行動を妨害すること。言い換えるとサボらないように工夫することですね。

筆者を例に挙げると・・・

  • ネットサーフィンをする
    →ネットを見ないように仕事が終わったらすぐジムへ行く
  • 外食する
    →お店の前を通らない・あらかじめ自炊しておく
  • 自宅でお酒を飲む
    →お酒のコーナーを避ける・お酒の変わりにコーヒーやプロテインを飲む

こんな感じでライバル行動のハードルを上げるようにします。

ライバル行動のハードルが上がるとサボりにくくなり、ダイエットという行動に移しやすくなるというわけです。

サボるんだったら逆転の発想でサボりにくくしてしまえ!ということですね。

サボる行動をサボることでライバル行動を抑制させる!

方法②:ダイエットが楽しくなる工夫をする

もう一つはライバル行動以上にダイエット自体が楽しくなるように工夫することです。

サボるということはダイエットという行為自体がしんどいということ。逆に楽しいことならとめられるまでずっとやり続けれますよね?その行動原理を応用しましょう。

運動を楽しくする方法
  • 毎日の運動を記録してSNSで発信
  • トレーナーさんと仲良くなる
  • 運動仲間を作る

(ちなみに筆者好みのタイプのトレーナーさんから「daisenさん痩せましたね!」といわれたときはとてもウレシカッタです←チョロイ)

このようにダイエットの行動=楽しい!やりがいがある!という風に工夫をすることでサボる必要性をなくし、結果的にダイエットを続けさせます。

仕事が死ぬほど嫌だったけど、お客さまの「ありがとう」の一言が私を成長させた・・・なんてよくある転職の広告じゃあないですが、ダイエットを続けさせるならやりがいは案外馬鹿にできないですよ?

ダイエットを楽しく続けれる工夫を考えよう!

ダイエットの記録をとって見える化する

ダイエットが続かない人のほとんどはダイエットの記録をとっていないからです。(と書いてる自分もあんまりやってないんだよなぁ・・・汗

先程ライバル行動について紹介しましたが、なぜ人はライバル行動をしてしまうかというと、すぐに結果が出るからです。


友達と遊んだら楽しいという結果がすぐに分かりますし、おいしいものを食べたら食べた瞬間においしいという結果がわかります。このようにサボったりするのはサボることで自分にとっていい結果が出ることがわかっているからサボっちゃうんですよ。

ということはダイエットもサボりと同じぐらい、楽しい!嬉しい!という結果がわかればいいということ、言い換えるとダイエットの結果がすぐに見えるようになったら続けられます。

そのためにもダイエットの結果をできれば毎日記録しておきましょう。

ダイエットの記録を残すことで結果がひと目で分かるようになります。結果がすぐに分かるようになるとモチベーションも上がっていき、ダイエットが続くという仕組みです。

一週間ごとでもいいから記録をとっておく

一番は毎日体重を量ることですが、そうはいっても中々めんどくさくて続かないんですよね~笑。

なので筆者はジムで筋トレをした日は絶対量るというルールを立てました。体重計に乗る時間なんてわずか数分ですからね。

毎日がめんどくさい方は一週間ごとでもいいので記録をつけておくのがオススメです。

毎日歯を磨くレベルで記録を取るという習慣がつくとめんどくささもなくなります。

筆者のように運動した日の帰りに必ず量るという自分ルールを作っておくと続けやすいですよ。

記録を取るのがめんどくさかったらアプリやガジェットに頼ろう

上で紹介したライバル行動の応用です。記録を量るのがめんどくさかったら記録を量るのを楽にするように工夫しましょう。

最近だと体重計に乗るだけでアプリと連携して記録を取れるようになっています。

自分で体重をつけるのがめんどくさい人はアプリと連携した体重計を使ってみるのがいいですね。

筆者オススメは体重計でお馴染みのタニタの体重計。スマホアプリと連動しているのでいつでも簡単にダイエットの記録を取ることができます。

記録を取るという行動のハードルを下げることがコツ!

あとは記録を見ながらひたすらPDCAを回していく

ダイエットの邪魔をするライバル行動を把握し、毎日の記録を取る習慣が作れるようになったら終わりではありません。

あとは会社の上司が大好きな”PDCAサイクル”をひたすら回し続けることです。

でたぁ~難しい言葉を使ってそれっぽいことを言ってる~!ってげんなりしそうですが、PDCAを回せるかどうかでダイエットの成功率は大幅に変わります。

ちゃんと仕組みを作っても人間マンネリ化してだれてしまったり、思うように結果が出ないこともあります。

そうならないためにも期間を決めてしっかり結果が出ているかどうかチェックしましょう。

PDCAのC=チェックの部分ですね。

筆者は月に一回体重の推移や筋トレのメニュー、食生活をざっくりと見直すようにしています。

本当にこれでよかったのか?もっと他に方法はないのか?筋トレのメニューは効果が出ているのか?なぜさぼってしまったか?などなど。

毎日つけた記録を見返してみると結構いろんなことに気づいたりします。

それを元にライバル行動を設定し直したりすることでよりダイエットが効果的に続けられるようになります。

うまくいかないときは思い切って目標設定をし直すのもありですね。目標がはっきりしていないとダイエットも続きませんから、一度棚卸しだと思ってやってみるのがオススメです。

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まとめ:ダイエットは意志で続けない!続けられる環境を作ろう!

最後にダイエットを続ける技術をおさらいします。

ダイエットを続ける方法
  • ダイエットのジャマをするライバル行動を確認
  • ライバル行動のハードルを上げてサボりを防ぐ
  • 毎日ダイエットの記録をとって結果を見える化
  • ダイエットが楽しくなるような工夫をこらす

ダイエットが続かない・失敗する人は続ける環境が整っていないからです。

毎朝歯を磨いて食事をするように、ダイエットの行動を仕組み化・習慣化すれば意志なんて関係なしに行動できます。

人間楽な方向へ進む生き物です、逆にダイエットで結果が出るようになったら誰だって楽しく続けられるようになるんですよ。

ダイエットの記録をとって、目標に向かってコツコツ続けること、これこそ続ける技術の極意です。

今年こと本気でダイエットを成功させたい!と言う人は続ける技術をもとに是非明日からチャレンジしてみてください。

続ける技術のコミック版もオススメです!続ける技術をもっと学びたいひとは是非!